この度、10月29日(木)に伊勢志摩経済新聞の伊藤編集長から取材を受けました。

アンバサダーであるシンガーソングライターの翔大がSNS投稿してくれたことがきっかけで、翔大に編集長から連絡があり今回のご縁を頂きました。

伊勢志摩と深い関わりを持つTradTradとしては伊勢志摩で取材を受けることは大変光栄なことで嬉しい限りです。

SHEVRON(シェブロン)という志摩市阿児町国府(こう)にあるオシャレなカフェでアンバサダーの翔大にも同席してもらっての取材でした。

実際に「UDEMACI」を持っていき、編集長にじっくり説明し体験もしてもらいました。

懐中時計の綺麗な機械を目の前で見てもらい、昔の技術の素晴らしさや綺麗さにも驚かれていました。
今の腕時計になるまでには懐中時計の歴史が欠かせません。
そのお話をさせて頂き長い時間聞いてくださいました。

翔大も実際に着用してくれているので一緒に実感を語ってくれました。
14時ぐらいから16時くらいまで我々の説明に耳を傾けてくださり最後には翔大と一緒にUDEMACI達も撮影してもらい感謝しかありません。

「UDEMACI」のアンティーク懐中時計は大半が100年前のものとなります。
そのほとんどは、今までタンスの肥やしになっていたと思われるもの達ばかりです。
日の目を見ることがなかったと思われます。

その懐中時計達が人の目に触れ、撮影してもらえると思うとTradTradとしては本当に嬉しいことで、感謝しかありません。
今回の取材記事がどうなるか今から楽しみです。

記事になりましたらまたご報告させて頂きます。
これからも「UDEMACI」が多くの方々の目に触れることができるよう頑張っていきます。

text.KJ