この度、オンラインストアをオープンしたことをご報告します。

アンティーク懐中時計をウデに巻く。「UDEMACI」が誕生し、昨年2020年9月にMakuakeでクラウドファンディング先行販売を開催、多くの方々がご購入くださいました。感謝しております。

そして、クラウドファンディングから約半年、「OnlineStore」がオープンすることができました。

2020年は、本当に大変な1年でした。

2019年に「UDEMACI」が誕生し、商品化へ向けた準備や特許取得など試行錯誤を重ね、1つ1つクリアしていきながら進めている中で、2020年となり書類の準備などに動いている最中、コロナが発生、最低限の動きで進めていました。

そんな中で、株式会社TradTradは、誕生しました。

コロナによる緊急事態宣言、必要最低限の動きしかできなくなり、「UDEMACI」をトランクに詰めて人と会うこともはばかれるようになり、外出はできませんでした。

やがて感染者が落ち着きだし、ようやく本格的に動けるかと思った矢先、またもや感染者が増加し緊急事態宣言…。

そして落ち着きだし、解除され、いよいよといった矢先、今回の感染者数はさらに増えていっている状態です。

自粛自粛で、ほぼ身動きがの取れない状態、TradTradのメンバー各人でできることを頑張るといったスタイルで活動をしています。

全体ミーティングや個別の打ち合わせなども、ほぼZoomを活用しています。今となってはZoomが当たり前の状況となっております。皆様方もそうなられたのではないでしょうか。

外出ができないことで撮影も自社で行なっている状況、何から何まで、自社で行うことがTradTradのこだわりでもあります。

こだわりといえば、オンラインストアのヘッダー画像にある「The Special One」もその1つです。

「UDEMACI」は、「懐中時計をウデに巻く。」という言葉があります。懐中時計をウデに巻くことで、懐中時計を腕時計としてアンティーク時計を楽しもうというのがコンセプトです。

もちろん、懐中時計をウデに巻くには、特許を取得したTradTradオリジナル金具は必要不可欠、「懐中時計をウデに巻く。」アンティーク時計は、TradTradにしかない唯一の商品です。

100年程前となるアンティークの懐中時計も数多ありますが、ほぼ同一のものがないほど種類が豊富にあり、ケースデザインであったり、文字盤、針、リューズなど、どこかが違っており、2つとないアンティーク時計がほとんどです。

そうした2つとないアンティークの懐中時計をウデに巻ける「UDEMACI」は、正真正銘、世の中に2つとない、たった1つのアンティーク腕時計です。

オンラインストアにある「UDEMACI」は、世の中にたった1つしかないアンティーク時計で、TradTradが、この世に送り出した「特別なもの」となります。我々の想いを込めた言葉が「The Special One」です。

「UDEMACO」誕生の想いを込めた言葉をオンラインストアに記したいと、システムマネージャーに相談したところシステムマネージャーの口から出た言葉がこの「The Special One = 特別なもの」だったんです。

瞬間的に気に入りました。

打ち合わせをしている中で、すぐさまヘッダー画像を言葉に合うものに変更しリアルタイムで「The Special One」と記されました。

画像には、時計修理のピンセットや金槌、オイルカップなどが「UDEMACI」とともに写っています。
まさにアンティーク懐中時計が、TradTradによってアンティークな新しい腕時計「UDEMACI」として仕上げられるさまを物語っております。

オンラインストアでは、1人でも多くの方々に「UDEMACI」という新しい腕時計、アンティークな時計を知って頂けると幸いです。
TradTradでは、遺産となったアンティーク懐中時計を、令和に時代に新しいファッションアイテムとして蘇らせた腕時計の魅力をメンバー一丸となって全力で伝えていきたいと思っております。

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